【本】還暦からの底力ー歴史・人・旅に学ぶ生き方

皆さんはAPU立命館アジア太平洋大学の学長をご存知でしょうか。

現在の学長は、出口治明さんという方で、物すごい経歴を持っておられます。

しかし、非常に素朴な方で、Twitterに投稿されている食事の写真が素敵で、
出口さんのファンになりました。

もちろん、物事の本質をわかりやすく語ってくださるところが出口さんの最大の魅力です。

今回は、以下の本を読んだのですが、
この本を読み終えた時、
年を重ねることに対するネガティブマインドがきれいにリセットされ、
自分の未来に希望を抱くことができるようになりました。

この本のテーマは、還暦からの底力ですが、
この力を発揮するためには、次の3つが大切だと述べています。

還暦からの底力を発揮するための3つの鍵

① エピソードではなくエビデンスで世界を見ること

② 健康寿命を延ばすこと

③ 継続的に学ぶこと

健康寿命の延ばすのに最もいい方法は働くことです。

私の専門は教育なので、特に興味深かった内容は、
高校のあり方を、「偏差値系」と「変態オタク系」に分けるという提案です。

このような学校ができれば、
子どもたちの埋もれている才能が大きく開花すること間違いなしです。

私は20代前半の時に、小田実さんの本をすべて読んで、
人間の本質について思いを巡らせていました。

出口さんの本で、小田実さんの「人間皆チョボチョボや」という言葉が
紹介されていたことも印象深かったポイントです。

出口さんは、人生をより豊かにするための鍵は
「歴史・人・旅」であり、
これら3つが老後の孤独をなくすことにつながるのだと強調されています。

私は、旅が大好きなのですが、
歴史についてほとんどわかっていないし、
人とのつながりもほとんどない状況です。

これからは、旅を楽しみつつ、
その中で訪れる国や地域の歴史をもっと学び、
その国や地域の人たちとの新たな出会いを大切にしていくことにします。

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