【本】英語はもっと科学的に学習しよう

かつて私は英語教授法の研究に没頭没入した時期がありました。


その時に出会った白井恭弘先生の以下の本は
元理系女子の私がワクワクしてしまう
英語学習に関する新たなアプローチを与えてくれた本でした。

英語を「聞く、読む、話す、書く」ためには
具体的にどのようにすればいいのでしょうか。


白井先生は、SLA(第二言語習得)の観点から、
「大量のインプットと少量のアウトプット」という考え方を提唱されました。


白井先生がご提案された方法の中で、
特に私のおすすめの方法は以下のものです:


(1) 動機付けの観点から、自分が英語を使ってどのようなことがしたいのか、
どのようになりたいかを意識する。


(2) この人のように英語を使えるようになりたいと思える、ロールモデルを見つける


(3) さぼれない環境に自分をおく


(4) 単語学習の原則 ・retrievalの回数を増やす

retrievalとは「回復」という意味ですが、
英語の表現を覚えるときに、単に覚えるのではなく、
「えっと、何だったかな」と何かと関連づけながら思い出すプロセスを体験する方法です。

例えば、mossという単語を覚えるとき、
「モス」バーガーという言葉を思い浮かべ
次に「モス(=コケ)」が挟まれたバーガーをイメージして
ちょっとゾーッとしながら(笑)
moss=「コケ」
を想起します。


・文脈の中で覚える文脈の中で単語をさらに効果的に覚える方法として
私はマインドマップを使った方法を使っています。


(5) 自分の興味分野(専門分野)を徹底的にインプットする


例えば私の場合は、「栄養学」に興味があるので
その分野の専門書や記事を大量に読んで
そこで出会った新しい表現をマインドマップを活用して覚えることにしています。


(6) 手軽にできるアウトプットとして、
話すほうは「独り言」、
書くほうは「英語の日記」を実践する


(7) 自分の英語の発音をネイティブの発音に近いものにしておく

私の場合、通訳学校で学んだ「シャドーイング」という方法が効果的です。

英語の科学的な学び方

(1) 英語を使ってどうなりたいのかを意識する
(2) ロールモデルを見つける
(3) さぼれない環境に自分をおく
(4) retrievalと文脈を意識して単語を学ぶ
(5) 自分の興味分野(専門分野)を徹底的にインプットする
(6) 英語で独り言を言い、英語で日記をつける
(7) ネイティブの発音に近づける練習をする

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