長生きよりも「健康寿命」が大事

健康

最近、自分の健康寿命は何歳だろうかと考えることがよくあります。


健康寿命とは、
「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間」
のことです。


つまり、
「健康寿命」=「平均寿命」ー「介護や病気で寝たきりの期間」
になります。


本来、私たち人間の体には自分の体に合った食べ物を適量いただき、
不摂生をしなければ100歳まで生きられる生命力があります。


しかし、私たちの健康にとって一番大切な日々の食事について
無頓着になり暴飲暴食を繰り返した結果
以下のような「未病」(健康と病気の間)に
多くの人が苦しんでおられるのが現状です:


・手先足先が冷える
・花粉症がつらい
・腰痛がつらい
・肩や首が凝る
・食後のデザートがやめられない
・なかなか痩せられない
・お肌の調子が悪い
・便秘ぎみである
・目が疲れる
・白髪が増えてきた
・イライラする
・不安になる
・悲くなる

など。


しかも、このような未病をそのまま放ったらかしにしてしまい
さらに症状がひどくなりその結果、
生活習慣病という「病気」になってしまい
病院で大量の薬をもらい
一瞬は治ったように見えても
また同じような症状を繰り返すということになっています。


また薬の副作用でさらに体調を崩してしまう人もいるのです。


最悪の場合は、
命にかかわる危険な状態にまで症状が悪化してしまうケースも
多々見受けられます。


私が「望診法」というスキルを学んで確信したことは、
病院での対症療法の依存から抜け出し、
自分自身の自然治癒力を蘇らせることが
私たち人間にとってもっとも自然で安心安全なことであること、
そして、「健康」な状態は日々のちょっとした心がけで
十分保っていけるということです。

ところで、なぜ多くの人が健康を維持できないのでしょうか?


それは、不調の本当の原因とその不調を改善するための最適な方法を
知らないからなのです。


また、たとえその方法を知ったとしても
ほとんどの人が2、3日試してみて
すぐにもとの不健康な生活に戻ってしまうのが現状です。


人間はそれだけ意志が弱くて
放っておくとついついなまけてしまう生き物なのだと私は思います。


私たち人間は、誰もが自分が好きなことをして
大切な人とともに幸せな人生を歩みたいという願いを抱いています。


しかし体が不健康で寝たきりの生活になってしまえば、
たとえお金がいくらあっても
自分が本当にしたいことができない状態になってしまうのです。


つまり、それだけ「健康」は価値あるものなのです。


そして、心と体の真の健康という価値を手に入れるためには
それらのエネルギー源になる「食」に関心をいただくことが
なによりも大切なのです。


このようなことを言っている私も
6年前までは自分の食習慣にまったく無頓着でした。


日々の忙しさを言い訳にして
毎回の食事をコンビニ弁当やスーパーのお惣菜で済まし
自宅でご飯すら炊くこともありませんでした。


また、日々のストレスを軽減するには
甘いものが一番効果的だと信じ込み(実際はそうではないのに)
毎日、市販のチョコレートやクッキーなどの甘いものを
気分が悪くなるまで食べてしまいました。


そのため、顔にはほくろや吹き出物が出てきて、
全身にはアレルギー症状が出てきて
朝起きるのが非常に辛く
毎日全身がだるく
心は不安やイライラ状態の連続で
自分の感情をコントロールできなくなってしまいました。


このままでは自分の心身のみならず
大切な人との人間関係もズタズタになってしまい
自分の人生に希望がもてなくなってしまうという危機感を感じ
もうこのままでは絶対いやだと思うようになりました。


それでNYの栄養学専門学校、望診法指導者養成コース、
Neoベジタリアン指導者養成コースで
人間の心と体の健康のための食のあり方について徹底的に学んだことで
驚くべき勢いで心身を回復させることができました。


これまで何十年も悩んできたアレルギー症状もスーッとなくなり
肌の調子も見違えるほどきれいになりました。


何よりもつらくて仕方がなかった人との関わりを
心の底から楽しめるようになりました。


そうすると今までになかった新たな人との出会いが一気に増えました。


これまでの人生は苦難に満ちたものだと思っていましたが、
今では人生は喜びと希望に満ち溢れていると確信できるようになりました。

私が学んだマクロビオティック望診法は、
マクロビオティックの概念をアメリカに広めた
久司道夫先生の手法をベースにしています。


アメリカでは現在マクロビオティックをベースにした食事が注目されていて、
マドンナ、ニコール・キッドマン、トム・クルーズ、
前アメリカ副大統領のアル・ゴア氏などが
マクロビオティックの食事を実践されています。


また、リッツ・カールトンのホルスト・シュルツ元社長は
末期ガンを患っているときに
久司先生の食事指導を通して玄米食で体調が回復に向かったことで
ホテルでもマクロビオティックメニューを提供するようになったそうです。


このまま体調が悪い状態で老後を迎えるのか
それとも食習慣を根本的に見直して健康な人生を手に入れるのか
それは自分自身が選択できます。


今のあなたの体の細胞は、
5年前のあなたの食習慣によって作られたのです。


同じように、5年後のあなたの体の細胞は
今のあなたの食習慣が作るのです。


世の中は、従来の治療から、
食事とライフスタイルを通した「予防医学」にシフトしつつあります。

ぜひ、食事とライフスタイルのより良い選択を続けることで
健康寿命を伸ばしていきましょう。

そのための情報をこれからも発信していきます!


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